命式を並べてみて、笑ってしまったことがあったんですよね。
うちの家族、4人全員が五行の「火」だったんです。
「え、全員?」ってなりますよね。笑
五行の火って、どんなエネルギー?
四柱推命では、人が持つエネルギーの性質を木・火・土・金・水の5種類で表します。
火は情熱的で、明るくて、感情が豊か。人を引きつける華やかさがあります。
でも燃え上がりやすくて、感情がぶつかると一気に激しくなる。
「大火事」って言葉が、そのままあてはまるんですよね。笑
丙と丁、陽と陰の違い
火にも種類があって、「丙(ひのえ)」が火の陽、「丁(ひのと)」が火の陰です。
丙は太陽みたいなイメージ。あたりを照らして、エネルギーが外に向かう。
丁はろうそくの炎みたいなイメージ。静かに燃えているけど、近くにいる人をじんわり温める。
うちは丙がふたり、丁がふたり。
並べてみると、あーなるほどな、って感じがしませんか。雰囲気でなんとなくわかるんですよね。笑
似ているから、わかり合えるはず。でも。
「同じ五行だから相手のことがよくわかる」とは言います。
その通りで、気持ちはわかるんですよ。
何を考えているか、なんで怒っているか、なんとなくわかる。
でも。
わかるから、逃げ場がない。
わかるから、言い訳が通じない。
お互いに手の内が読めているぶん、ぶつかったときに全力でぶつかる。
分かりすぎていいことなんてないです、ほんとに。笑
大火事、とはよく言ったもので。
木は火に燃やされる。火は土を焦がす。そういう相剋の関係もあるけれど、同じ火同士はただ燃え合う。
激しくなったら止まらない。どっちが折れるかのせめぎ合いになる。
うちがよく揉めていた理由、五行で見るとそのままでした。
「そりゃそうだよ」って、ちょっと笑えてきませんか。笑
あなたの家族の五行、調べてみてください
家族の日干(日主)を並べると、五行がわかります。
全員同じ五行、なんてこともたまにあります。
「なんでこの人とはこんなにぶつかるんだろう」「なんでわかり合えないんだろう」と思っていたことが、星の話だったとわかったとき、少し気持ちが楽になりますよ。
(あ、うちの場合は気持ちが楽になっても大火事は続いてますが。笑)
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