天中殺、6種類あるって知ってた?自分の型を知ると怖くなくなる。

天中殺って「なんか悪い時期」「やばい」みたいなイメージ、ありませんか。

私もそうでした。転職したのが天中殺の時期だと、あとから気づいて。笑

でも調べていくと、天中殺って6種類あって「どこが空っぽになるか」が型によって全然違うんですよね。

自分の型を知ると、「あ、だからあのときそうなったのか」ってなります。怖いんじゃなくて、腑に落ちる感じ。


天中殺って何?(ざっくり)

日柱の干支から導く「空亡(くうぼう)」の期間のこと。

エネルギーが届きにくくなる時期で、頑張っても結果が出づらかったり、物事が空振りになりやすかったりする。

「悪い時期」というより、「外に向かうより内側に向かう時期」という感じ。


子丑天中殺(ねうし)

社会や仕事の軸が空になりやすい。

会社や部署が変わる、仕事の方向性が突然変わる、社会的な立場が揺れる、みたいなことが起きやすい。

「外の世界との繋がり」がゆるむ時期なので、誰かに評価されることより、自分の内側を固めることに向いている。

頑張って結果を出そうとするより、土台を作る時期だと思うとラクになる。


寅卯天中殺(とらう)

精神・信念・価値観が空になりやすい。

「信じていたものが崩れた」「価値観がガラッと変わった」という体験をしやすい。

「何のために生きてるんだろう」と問い直す時期になることも多い。

ただ、崩れた分だけ新しい軸が育ちやすいので、焦らず問い続けていい時期でもある。


辰巳天中殺(たつみ)

家族・家庭・自分のルーツが空になりやすい。

家族との関係が変動したり、家のことで何か起きたり、「自分はどこから来たのか」という問いが深まりやすい。

引っ越しや家に関するできごとが重なる人も多い。

家族関係を見直す、ルーツを整理するタイミングとして使える時期。


午未天中殺(うまひつじ)

愛情・人間関係・パートナーシップが空になりやすい。

恋愛や結婚、大切な人との関係が揺れやすい。

「なんかこの時期、人間関係がうまくいかなかった」という記憶がある人が多いかも。

人と深くつながろうとするより、自分自身と向き合う時期として使うといい。


申酉天中殺(さるとり)

お金・物質・現実的な豊かさが空になりやすい。

頑張っているのにお金が入らない、物が壊れる、現実的な結果が出づらい、という時期になりやすい。

「努力が報われない」じゃなくて、「現実への力が届きにくい時期」。

精神的な学びや内面の充電には向いているので、見えないところに投資する時期と捉えると変わる。


戌亥天中殺(いぬい)

才能・個性・自分らしさが空になりやすい。

「自分が何をやりたいのかわからない」「頑張っても認めてもらえない」という感覚が来やすい。

私は戌亥なんですが、思い返すと「親と同じ働き方ができない」と感じていた時期がこれと重なってた。

家計からはみ出してしまう感じ、自分のやることがまわりの基準からズレていく感じ。

悪く言えばそうなんですが、「型からはみ出していく」のが戌亥の天中殺の動き方なのかも、と今は思っています。


自分の天中殺、どうやって確認する?

命式を出すと、日柱の干支から天中殺(空亡)がわかります。

無料で命式を出せるサイトがあるので、まだ調べていない方はぜひ。


天中殺の時期、どう過ごすか

6種類どれも共通して言えるのは、「空っぽだから、新しいものが入りやすい」ということ。

大きな決断・新しいスタートは天中殺が明けてからの方が結果が出やすい。

でも「何もしちゃいけない」じゃなくて、「流れに乗ることはOK」「内側を育てることに向いている」という感じ。

自分の型を知ると、「あの時期はそういう時期だったのか」と過去が整理されるし、これからの時期も怖くなくなります。


自分の命式、気になった方はこちら

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