私、丙なんですが。
褒めるときも叱るときも、ついヒートアップするんですよ。
太陽みたいなエネルギーなので、暑苦しい。押し付けがましい。笑
「これがいいんだって!」って熱量で伝えたつもりが、相手が引いてた、みたいなことが何度あったか。
日干によって、响く褒め方・刺さらない叱り方って全然違います。
相手の日干がわかると、グッと接しやすくなりますよ。
甲(きのえ)への接し方
褒めるとき: 努力と成長を認める。「頑張ったね」「前よりずっとよくなった」が響く。
結果よりプロセスを見てほしい人なので、「できたこと」より「取り組んだこと」を褒めると喜ぶ。
叱るとき: 感情的にならず、理由をちゃんと説明する。
「なんでそうしたの」と責めると意地になる。「こうした方がうまくいくよ」と論理的に伝えると受け取れる。
乙(きのと)への接し方
褒めるとき: 気遣いや優しさを具体的に褒める。「あなたがいてくれてよかった」「あのときの気遣い、嬉しかった」。
存在そのものを認められると嬉しい人。
叱るとき: 強い言葉は使わない。関係性が壊れると感じると、ぐっと引いてしまう。
「こうしてくれると助かる」という言い方の方が届く。
丙(ひのえ)への接し方
褒めるとき: 明るく、大きく、はっきり褒める。みんなの前で認められると特に嬉しい。
「すごい!」「さすが!」とストレートに言うのが一番響く。
叱るとき: 丙が叱る側になると、ついヒートアップするのが課題。笑
暑苦しく押し付けがましくなりやすいので、「伝えたら引く」を意識するといい。
丙を叱る側からすると、正面からぶつかっても大丈夫なタイプ。ただしフォローもセットで。
丁(ひのと)への接し方
褒めるとき: 一対一でこっそり褒める方が響く。大勢の前よりも、「あなただけに言うけど」の方が刺さる。
感性や内面を認めると喜ぶ。「あなたの見方、独特でいいよね」。
叱るとき: 大勢の前では絶対にNG。深く傷つく。
静かに、丁寧に伝える。感情的にならなければちゃんと受け取れる人。
戊(つちのえ)への接し方
褒めるとき: 「頼りになる」「信頼してる」という言葉が響く。
どっしりした存在感を認められると嬉しい。じっくり受け取るので、さらっと言って終わりでいい。
叱るとき: 急かさない。焦らせると固まる。
「ゆっくりでいいから、こうしてほしい」という伝え方が合う。
己(つちのと)への接し方
褒めるとき: 細かい気遣いや努力を具体的に拾う。「あのとき〇〇してくれてたよね、ちゃんと見てたよ」。
見えないところを見てもらえると、すごく喜ぶ。
叱るとき: 責める言い方ではなく、提案型で。「こうしたらどうかな」の方が受け取れる。
ぐるぐる考えるタイプなので、叱った後に「大丈夫だよ」を添えると安心する。
庚(かのえ)への接し方
褒めるとき: 実力と成果をはっきり認める。「さすが」「やっぱり庚さんじゃないとできない」。
「すごいね」より「さすが」の方が響く。プライドに届く言葉を選ぶ。
叱るとき: 人前で責めるのは厳禁。プライドが傷つくと、修復に時間がかかる。
一対一で、対等な言い方で伝えると受け取れる。
辛(かのと)への接し方
褒めるとき: センスや繊細さを認める。「あなたにしか気づけないよ」「そういう感覚、大事にしてほしい」。
繊細さを強みとして見てもらえることが嬉しい。
叱るとき: 言葉の一つひとつを覚えているタイプ。
きつい言葉は後まで残る。丁寧に、言葉を選んで伝える。
壬(みずのえ)への接し方
褒めるとき: 自由な発想や行動力を認める。「おもしろいね」「そういう発想、好きだよ」。
縛らずに、面白がってもらえると伸びる。
叱るとき: 細かく管理しようとすると逃げる。
大きな方向性だけ伝えて、あとは本人に任せる方がうまくいく。
癸(みずのと)への接し方
褒めるとき: 直感や感性を認める。「よく気づいたね」「そういう感覚、正しいと思う」。
見えないものを見る力があるので、そこを認められると嬉しい。
叱るとき: 不安にさせない言い方で。「でも大丈夫」「一緒に考えよう」をセットにすると、前向きに受け取れる。
相手の日干を知るだけで、こんなに変わる
同じ言葉でも、届く人と届かない人がいる。
「なんで伝わらないんだろう」の答えが、日干にあることは多いです。
命式を出すと日干がわかります。家族や大切な人の日干、調べてみてください。
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