占いって、なんとなく「霊感がある人」「神秘的な人」がやるものというイメージありませんか。
でも四柱推命で命式を見ていると、「占いに向いていそうなオーラ」を持っている星と、「実際に占いが得意・向いている」星って、わりとズレているんですよね。
これ思い当たる人いませんか。「私、霊感とかないし占い向いてないかも」と思っていたのに、命式を見たら向いている星がバッチリあった、みたいなこと。笑
今回はそのギャップを四柱推命の星で読み解いてみます。
「占いに向いていそう」と思われやすい星
偏印・印綬|神秘的・知的なオーラがある
偏印や印綬は、知識欲が強くて独自の世界観を持っている星です。どこかミステリアスな雰囲気があって、「なんか占いとか詳しそう」と思われやすいんですよね。
実際、占いを学ぶのは得意です。本を読んで知識を吸収するのが苦にならないので、四柱推命や九星気学の理論はスッと入ってきます。
ただ「向いている」かというと、ちょっと話が別で。知識として持っているのと、人に伝えて喜ばれるのは違うんですよね。偏印は特に、自分の中で完結しがちなところがあるあるです。笑
死・墓|スピリチュアルな雰囲気がある
十二運星の死や墓は、直感や霊感と結びつけて語られることが多い星です。「あの世との縁がある」とも言われるので、占い師っぽいイメージを持たれやすいです。
感受性が鋭くて見えないものを感じ取る力はあるんですが、それをわかりやすく人に伝えるのが得意かどうかはまた別の話なんですよね。
「実際に占いに向いている」星
食神|相手が聞きたいことを楽しく伝えられる
実は占いに向いている星として外せないのが食神です。
表現力と相手を楽しませる力があって、難しいことをわかりやすく伝えるのが自然と得意なんですよね。「この人の話、なんかするっと入ってくる」と思われやすいタイプです。
占いって知識があるだけじゃなくて、相手に「聞いてよかった」と思ってもらえることが大事じゃないですか。そこに食神の強みがぴったりはまるんですよね。
霊感とか神秘的なオーラとは無縁に見えるのに、なぜかリピーターが多い占い師さんに食神持ちが多いのもあるあるです。
傷官|鋭い観察眼で本質を見抜く
傷官は、物事の本質を見抜く力が強い星です。
「なんでわかるの?」という鋭さがあって、命式を見ながら相手の核心に触れるような読み解きができるタイプです。
ただ傷官は言い方がストレートすぎることがあるので、伝え方を少し意識すると占いの場面でとても強みになります。「当たりすぎて怖い」と言われる占い師さんに傷官持ちが多い印象です。笑
正官・偏官|信頼感と説得力がある
正官や偏官は、どちらも「この人の言うことは信頼できる」と感じさせる力がある星です。
占いって、言っていることの内容だけじゃなくて「誰が言っているか」も大事じゃないですか。正官・偏官が持つ誠実さや責任感が、そのまま信頼につながりやすいんですよね。
霊感とかミステリアスさとは全然違うのに、気づいたら人が集まっているタイプです。
まとめ
整理するとこんな感じになります。
「向いていそう」に見える星:偏印・印綬・死・墓
→ 知識を吸収したり感じ取る力はある。でも伝える・続けるはまた別の話。
「実際に向いている」星:食神・傷官・正官・偏官
→ 霊感とかオーラとは無縁に見えるのに、気づいたら喜ばれているタイプ。
「私、霊感ないから占い向いてないな」と思っていた人、命式を見たら意外な星があるかもしれないですよ。笑
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