「もうちょっと器用に生きればいいのに」な星【四柱推命】

自分でもわかってるんですよね。もうちょっと要領よくやればいいって。
でもできないんですよね。笑
四柱推命で命式を見ていると、「この星があると不器用な生き方になりやすいな」というのがわりと決まっているんですよね。本人が悪いわけじゃなくて、星の性質上そうなりやすい、というだけなんですが。
「なんで私ってこうなんだろう」と思ったことがある人、ぜひ読んでみてください。あるあるすぎて笑えるかもしれないです。

傷官|正直すぎて損するタイプ

傷官は、思ったことをそのまま口にしやすい星です。
「そこは黙っておけばよかったのに」「なんでそんなこと言っちゃうの」というシーンが人生に多いあるあるです。笑
本人は正直に言っているだけなんですよね。嘘をついたり、うまく取り繕ったりするのが苦手で、つい本音が出てしまう。器用な人なら「ここは合わせておこう」と判断できるところを、傷官はそれができないんですよね。
損することもあるんですが、この正直さを信頼してくれる人が必ず現れます。不器用なのに長く付き合ってくれる人が多いのが傷官あるあるです。

偏官|まっすぐすぎて融通が利かない

偏官は、曲がったことが嫌いな星です。
「ここは大人の対応をしておけばいいのに」という場面で、どうしても譲れなくなるんですよね。理不尽なことに対してスルーができないというか、黙っていられないというか。
周りから見ると「もうちょっと柔軟にやればいいのに」ってなりやすいです。本人も頭ではわかっているんですが、体がついてこない感じ。笑
でもこのまっすぐさが、いざというときの頼りがいになるんですよね。「あの人だけは絶対に裏切らない」と思われやすいのが偏官あるあるです。

比肩|頼るのが苦手すぎる

比肩は、自分の力でやり遂げようとする星です。
「ひとりでやります」「大丈夫です」が口癖になりやすくて、周りから見ると「もう少し頼ればいいのに」ってなりやすいんですよね。
器用な人なら「ここは誰かに任せよう」とうまく分散できるところを、比肩はなぜか自分で抱え込みます。頼ることに罪悪感があるというか、甘えることに慣れていないというか。
でも自分でやり切った経験の積み重ねが、揺るぎない自信になっていくのが比肩の強みです。不器用な分、本物の実力がついていくんですよね。

印綬|マイペースすぎて周りとズレる

印綬は、自分のペースを大切にする星です。
周りに合わせて要領よく動くより、自分が納得できるやり方にこだわりやすいんですよね。「もうちょっとペースを合わせてくれると助かるんだけど」と言われやすいあるあるです。笑
効率よりも「ちゃんと理解してからやりたい」という気持ちが強いので、スピード感を求められる場面で損しやすいです。
でもこの丁寧さが、長期的には圧倒的なクオリティになって返ってきます。雑にやることができないから、結果的に信頼が積み上がっていくタイプです。

劫財|全力投球しすぎて疲弊する

劫財は、やると決めたら全力でいく星です。
「もうちょっとセーブしながらやればいいのに」というのが周りからの声あるあるです。笑 器用な人なら70%の力でうまくこなせるところを、劫財は100%以上を出しにいってしまう。
競争心が強いので、やらなくていい勝負まで拾いにいってしまうこともあります。疲れているのに手を抜けない、休むことに罪悪感がある、というのも劫財あるあるですよね。
でもこの全力さが周りを動かして、気づいたら大きなことを成し遂げているのが劫財です。

まとめ

今回の5つの星、共通しているのは「不器用な部分が実は強みの裏返し」なんですよね。

  • 傷官:正直すぎる → 信頼される
  • 偏官:融通が利かない → 裏切らない
  • 比肩:頼れない → 本物の実力がつく
  • 印綬:マイペース → 長期的なクオリティになる
  • 劫財:全力投球しすぎる → 大きなことを成し遂げる

「もうちょっと器用に生きればよかった」と思うこと、あるかもしれないですよね。でもその不器用さ、命式レベルで刻まれているので、直そうとするより活かす方向で考えたほうがラクになりますよ。笑


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