家を出て、実家に帰るたびに思うんですよね。
「あれ、わたしがいるとなんか場が和む気がする」って。
でもこれ、自意識過剰なのかな……って、ちょっと言いにくかったりするじゃないですか。笑
でも四柱推命で五行を学んで、うちの家族の日干を並べてみたら、気のせいじゃなかったとわかったんですよね。むしろ完璧に理由があった。
五行って何?という方へ
四柱推命では、人が生まれ持つエネルギーの性質を「五行」で表します。木・火・土・金・水の5種類です。
この5つは、お互いに「育て合う関係(相生)」と「削り合う関係(相剋)」を持っています。
育て合う相生の流れはこんな感じです。
木が燃えて火になる。火が燃えた灰が土になる。土の中から金属が生まれる。金属が冷えて水になる。水が木を育てる。
ぐるっと循環している、というイメージです。
うちの家族を並べてみたら
父が土、母が金、わたしが火、妹が木でした。水は誰もいない。
これを相生の流れで並べると、こうなります。
妹(木)がわたし(火)を育てる。わたし(火)が父(土)を温める。父(土)が母(金)を支える。母(金)が妹(木)を引き締める。
ぐるっと4人で回ってるんですよね。水がいないのにほぼ丸く循環している、なかなかバランスのいい家族だったんです。
わたしが家を出たら三角形になった
ところが、わたしが結婚して家を出た。
残ったのは、父(土)・母(金)・妹(木)の3人。
この3人の関係を見ると、相剋がけっこう目立つんですよね。木は土を剋す、金は木を剋す。育て合うより、削り合う方向の組み合わせが増える。
仲が悪いわけじゃないけど、衝突が多い。なんかギスギスしやすい。
思い当たる……って感じ、しませんか。笑
わたしが帰ると、また丸くなる
お盆や年末に実家に帰ると、なぜか場がほぐれる気がしていたんですよね。
これ、五行で見るとそのままです。
火が戻ることで、また4人の循環が回りはじめる。木(妹)の持つエネルギーが火(わたし)に向かう。火(わたし)が土(父)を温める。土(父)が金(母)を支える。
「わたしがいるとまあるくなってる気がする」は、気のせいじゃなかったんですよね。
気のせいかもと思ってたのに、ちゃんと理由があった。
そういうことだったのかぁ、ってなります。
調整役って、しんどいときもある
ただ、正直に言うと。
家族のバランスを保つ役割って、知らないうちに疲れることもあるんですよね。「なんでわたしだけが空気を読まないといけないんだろう」ってなること、ありませんか。
でも五行で見ると、それはあなたが特別に気を遣っているんじゃなくて、あなたの持つエネルギーが自然とそういう役割を果たしているだけなんですよね。
性格じゃなくて、星の話。それがわかるだけで、ちょっと楽になりませんか。
あなたの家族の五行、並べてみてください
家族それぞれの日干(日主)を調べると、五行がわかります。
並べてみると、うちと同じように「誰かが抜けるとバランスが崩れる」とか「この人がいると場が和む」という理由が見えてくることがあります。
「なんでこの人といると疲れるんだろう」「なんでこの組み合わせだと衝突するんだろう」が、星の話だったとわかるだけで、ずいぶん見え方が変わりますよ。笑
※この記事はアフィリエイト広告を含みます

コメント