今は笑い話にできることもあります。
でも当時は、ほんとうに、泣いてばかりいました。
天中殺が連続した
天中殺は、2年ごとにまわってくる「不安定な時期」です。
グループによって時期が違って、家族でもバラバラになることもあります。
うちの場合は、夫の天中殺が2年間。
その次が、わたしと子ども2人の3人が同じグループで2年間。
合計で、4年間続きました。
これが「魔の4年間」です。
4年間、何が起きたか
夫は体を壊しました。
子どもが1人、不登校になりました。
そこに引っ張られるように、もう1人も不登校になりました。
わたしのメンタルは、ズタズタでした。
渦中にいたとき
当時、未来が不安で不安で、泣いてばかりいた気がします。
「この先どうなるんだろう」「このまま抜け出せないんじゃないか」って。
渦中にいると、終わりが見えないんですよね。
今になって思えば笑えることもある。でも、そのときは笑えなかった。
そのときはただただ、しんどかった。
それだけは、正直に言っておきたいんですよね。
あとから気づいた。あれが、天中殺のアレか。
四柱推命を学んでから、あの時期を振り返ってみたんです。
そうしたら、ぴったりはまった。
「根を張りにくい時期」って言われる天中殺が、家族の中で順番に、連続していた。
「そりゃしんどかったよ」ってなりますよね。笑
当時の自分に教えてあげたかった。「星の話だよ」って。
それでも、この4年間があったから
しんどかったのは本当。でも、この4年間があったから動けたこともあって。
自立、自律、シンプルに生きる。そのテーマを自分ごととして研究できたのは、あの時期があったからだと思っています。
心理学、哲学、アロマ、農業、子育て支援。いろんなことに関わらせてもらえたのも、あの4年間がきっかけでした。
そして、それが起業への道につながっていきました。
天中殺の時期に積み上げたものは、ちゃんと残る。
あのとき焦って動いたことも、泣きながら考え続けたことも、全部、次のステージの根っこになっていた。
天中殺の渦中にいる方へ
もし今、しんどい時期の真っ只中にいるなら。
終わりはあります。
渦中にいると見えないだけで、ちゃんと終わります。
そしてその時期に感じたこと、考えたことは、消えないんですよね。
自分の天中殺の時期がいつか、一度確認してみてください。「今がそうだ」とわかるだけで、少し楽になることがあります。
ただ、天中殺ってまた巡ってくるんですよね。
それがあと3年後、ということは心しておきます。笑
あの経験があるから、今度は少し違う迎え方ができるはず。……たぶん。笑
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